ここ10日間ばかり、
仕事が忙しいことを理由にブログの更新をサボっとりました。
冷静に考えてみればブログに書く内容なんてものは、
「何でもよい」の極みであるわけで、
忙しいのは更新しない理由にはならんです。
重いテーマを抱えてしまうと書きづらくなる…
日常生活、他のトコでもよくあることですけれど、
気楽に書くのがブログの醍醐味、サボりはよくないことだと思います。。。
唐突に騒がれだしたインターネットカフェ難民の話題。
コレを語ろうかどうしようか、2週間くらい前から悩んどりました。
オイラはインターネッツ難民ではありません。
在宅型の頭脳労働系派遣社員です・・・。
ネットカフェ難民というのは基本、
一部の日雇い派遣の人々が住宅費節約のためにネットカフェを寝床にする
という選択をとっている現状を指す現代用語です。
派遣社員として働いているオイラがコレについて語れば、
多少「そいつらの立場に身をおいた見方」というやつができるかも知れません。
総理の方針に基づいた今一番ホットな社会問題について、
オイラの視点が役に立つのであれば、何かしら書いておいたほうがよいでしょう…。
そういうわけで、2週間ほど悩んでみました。
結論。
わからん・・・です。
冷静に考えて、オイラとネットカフェ難民の方々では
ずいぶんと立場が異なります。
「派遣社員」というだけで一般的な正社員の方々と比較すれば、
さまざまな問題を抱えているというのは認めます。
オイラには「明日切られるかもしれない」という心配はありません。
派遣契約によってスキルの蓄積がしにくいようなこともありません。
オイラから見れば「ネットカフェでの宿泊生活」というのは、
「ま~悪くないんじゃない?」という素敵なモノに見えてしまいます。
とてもじゃないけど、彼らの気持ちが分かってるとは…(ry
一応、オイラも「日雇い派遣」の経験者です。
え”っ、ソレってダサくね?w
とか思ったヤツちょい待ち。
一般的に言って「日雇い派遣」の代表格はコンサスタッフなのw
実際ダサい仕事も結構したけれど、元来の目的はソッチ系オンリー。
大学時代、けっこうあちこちのライブで
会場整理とかモギリとかロケハンとかやっとりました。
ライブ機材とか設営の手際に関してムダに詳しいのはこのため。
サムい派遣会社だと純粋日雇いの軽作業やらされることもあるみたいだけど、
2~3日連続のまとまった工事とか、固定の倉庫作業とかやらせて貰えるのが普通。
そういえば、ネットカフェ難民の話題に便乗してグッドウィルの労働者訴訟(?)みたいなのがマスコミで取り上げられていますよね?
アレは実情として、名目「日雇い派遣」でシゴトに入ったヤツが、
現場を仕切れるくらいのスキルを身につけた場合でも、
派遣会社から貰える給料は少ないという問題に根ざしたモノです。
派遣で入ったトコに直雇いを要求すると、
ソコが派遣業界からホサれて人手が足りなくなって迷惑をかけるそうです。
ギョーカイの取り決めとは言え、すっごく微妙なシステムです…。
さて、ここまでの話の中で
「ん、話が見えんぞ?」
と感じた人は結構多いのではないでしょうか。
世間的に問題にされている「ネットカフェ難民」の問題は、
今日明日の仕事がないという心配をしながら
料金の安いネットカフェを寝床にして生活する暮らしのため
貯金をすることもできずスキルやノウハウを身につけることができない
ということだと思います。
結論、「その生活から自力で抜け出すことは困難」ということで、
社会的な保障(?)の策が色々と検討されはじめているんですよね・・・
オイラが経験に基づいて語った内容と比べると
ずいぶん大きく離れているように感じるのは、気のせいではないと思います。
実情把握は、本当に正確なんでしょうか。
一部の「やる気のない派遣労働者」に焦点をあてて、
自己満足的な救済(?)措置を講じようとしていないでしょうか。
ネットカフェ難民の方々の6割近くは、
純粋に好きでそういう生活をしているような気がします。
この問題の焦点がどこにあるのか、オイラには分かりません。
難民的生活を強いられる若者の存在が社会問題なのか、
難民的生活を望む若者の存在が社会問題なのか。
・・・オイラ、どっちの味方だよ。。。_| ̄|○
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