2007年6月アーカイブ

「メロン記念日のブログ」というのがあるらしい。

メロンラウンジとかいう。

 

ハロプロの公式に、18日付けでリンクが貼られてた。

 http://www.melonlounge.net/

 

よくよく見るとかなりハンパないボリュームの過去ログがある。

開始が2005年?・・・かんっぜんにノーマークだったww

 

 

 

メロン記念日については、あまりよく知らない。

 ハロプロの中では最も位置づけが微妙なグループ

という認識でいる。

詳細は後述するが実際どうなのかはマジでわからない。

 

 

モーニング娘。の6期オーデのとき、
「赤いフリージア」が課題曲になったことは強烈だった。
道重のアレ・・・さゆMix。

さゆMix(道重&菅井にメロン記念日)の超絶アフォクオリティに、
原曲を確認したらオリジナルはなんかアンマリだったという。。。_| ̄|○

 

 

 

メロン記念日への提供曲のクオリティは何気に高い。
オイラがハロプロをよく見るようになってからコッチ、
メロンの楽曲がハロコンでのカバー曲に選ばれる機会は多い。

  • This is 運命
  • さぁ!恋人になろう
  • 香水

 

メインストリームのモーニング娘。の代表曲ならばともかく、
一般的には知名度の高くないメロンの曲を使う理由は、
純粋に「楽曲そのものの完成度が高い」ということに尽きると思う。

たとえ知名度がどうであれ、イイ曲はイイのだ。

オイラがハロコンのたびに原曲を確認して
アンマリ~な気分になることは此の際黙っておこう・・・。

 

 

 

最近ちょっと「ロック」という言葉をよく使う。

ロックな奴・・・たとえばメロン記念日は結構ロックだと思う。

 

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今年1月の新春ハロコン「終結!10thAniversary」で、
ひさびさにメロンが単独で歌うシーンがあった。

 

聴いた瞬間、正直誰かわからなかった。

  • 安倍や後藤、現役モー娘。の誰とも違う声質
  • Berryz工房にはまだ出せない強烈なプレッシャー
  • 会場のテンションはモー娘の出番に匹敵する盛り上がり
  • モー娘。選抜メンバーがやってるにしては荒い
  • ℃-uteではない

 

不明なユニットの正体は微妙な組み合わせだった。

ボーカル :メロン記念日
ダンス  :Berryz工房&℃-ute

 

この構成なら感じた点にすべて納得がいく。
メロンのメンバーにはモー娘とは異質の味があり、
経験年数が長いだけあって地味に個々のスペックが高い。

ベリ&キューの現場ヲタの数は、現場モーヲタの数に匹敵する。
地道な地方巡業で獲得したメロン固有のロックなヲタを加えれば、
モー娘の出番に匹敵する盛り上がりになってもフシギはない。
メロン記念日はそれなりにアツい。。。

 

 

 

 

 

 

まぁ、位置づけが微妙なのは否めない。

  • vsモーニング娘。 LOSE
     個々では勝てるメンバーもいるが、総合力で惜敗。
  • vs℃-ute DRAW
     個々では勝つか引き分け、総合力では惨敗、よって引き分け。
  • vsBerryz工房 WIN
     個々では圧勝or惨敗、総合力では圧勝、よってメロンの勝ち。
  • vs美勇伝 ?
     お互いのナニを判定してよいか分からん…w

 

ボーカリストとしてはハロプロで10本の指に入る
人材がいるユニットなのだが・・・
 ⇒かつての”メロン頭”といえば分かる人は分かる?
  この数年で髪型を変えたぽ。たぶん大谷って子。

先日、吉澤ひとみがモーニング娘。を卒業した。

吉澤ひとみは、歴代最強のリーダーだった。

 

吉澤が最強、ということについては過去にも触れた。
昨年のミュージカルのときだったろうか。
あのハイクオリティを支えたキーパーソンの一人は、
間違いなく吉澤だったと思っている。
タカラヅカの演出家もすごいけれど、
舞台の上で展開される世界を実際に動かしたのは演者だ。
吉澤ひとみのコダワリが生み出した付加価値は無視できない。

 

名前:よっすぃ~@吉澤
特徴:パッとしない。
特技:どす~ん、芝居。

 

 

6月14日の「歌ドキッ」で吉澤ひとみの真骨頂を見た。

  • もう恋なんてしない (元歌:槇原敬之)

 

ハッキリ言ってヤヴァい。
ミュージカル経験は伊達じゃない。

女性的な、語りかけるように歌うマキハラのスタイルが、
少しボーイッシュな、芝居のエキスパート吉澤にマッチした。
そのクオリティはオリジナルを凌ぎそうなレベルだ。

ボーカリストにはどこか、
 「ハートで勝負!」
みたいなところがある。

吉澤の「もう恋なんて(ry」がヤヴァいのはソレだろう。
日本には古来「言霊信仰」ってのがある。
「強い意志を伴う言葉には魂が宿る」というやつ。
境遇的に見てソウルフルに演るのに、
これほどおあつらえ向きの歌詞はない。

モーニング娘。を卒業したばかりのこの時期、
目いっぱい強がって心配かけまいとする吉澤の強さが、
歌詞の1フレーズごとにこめられていくわけだ。
強力なインパクトを持つのは当然だろう。

 

 

収録時期がいつなのかは少し気になるところだ。
時期によっては、吉澤の強さの真髄が見える。
端的には6/1より前かあとかで見方が変わる。

 

最強のメンズキャラ吉澤ひとみ。
願わくはそのポテンシャルを
いつまでもさび付かせずにいて欲しいものである。。。

ナゼだか通常の3倍くらい忙しい気がする。
来週の月曜日に上司が出張するのだが、
その間は「ツカノマの休息」ができそうで少し嬉しい。

気分的に余裕ができるというのはイイことだ。
たまには長々と語りモードに入ってみよう。。。

 

 

クオリティに関して書くことが多い。

クオリティってのは品質、中身だ。

 

クオリティは英語でQualityと書く。
「物量」をあらわすQuantityとは対になる。
QualityとQuantityが対比されるのは日本語でも同じ。
「質より量」とか「量より質」といった方針はよく聞かれる。
本来、どちらがよいのかはケースバイケースだと思う。

オイラはあえてクオリティの方にこだわりたいと思っている。

 

 

お腹一杯という表現がある。

 

この表現は大きくわけて2つの意味に使われる。

  • 食事によって空腹が満たされた、という意味
  • これ以上食べられない、という意味

 

前者がクオリティで後者がクオンティティである。
基本的に満足度(=satisfaction)の指標は人によって異なるが、
オイラ自身のことで考えると、前者がベターに思える。

 

 

食事による満足感というのは、
究極的には食事によって引き起こされる思考停止だと思う。

  1. 美味い食べ物の味覚刺激による脳内麻薬が引き起こす
  2. 多量の食物を消化するための脳貧血が引き起こす

 

まぁ、本人が満足しているなれば、どちらでもよいことではある。

 

 

一昔前のバブルの時代は、
「量より質」を重視するモノ作りが重視されていたらしい。
ITバブルと呼ばれた2000年代のバブルでは、
同じ「量より質」とはいっても「ブランド志向」に走っていた気がする。

ブランド志向というやつは、本来のクオリティ重視とは違う。
本質的なクオリティには目をつぶり、
ブランドメーカーの選択を盲目的に信じるのがブランド志向だ。
自分が好きなブランドを選択する、という意味では
ユーザーのコダワリが入る余地は残されているけれど、
とてもじゃないがクオリティ重視とはいえない。

「値下げ」の文化はクオンティティ重視の副産物である。
大規模工場による大量生産は、初期費用を分散して
一つ一つの商品にかかるコストを抑えることに成功した。
最低限の品質だけを保証し、あとは大量生産でコストを落とす。
現代のモノ作りの構造は基本的にクオンティティ重視だと思う。

「値下げ」の文化によって受けられる恩恵は、
従来は高価だったものが手ごろな値段で仕入れられるということだ。
廉価版の存在は、高級商品を入手できる層を拡大した。
インターネットが爆発的に広まった理由も、
パソコンそのものが安く売られるようになったからだと思う。
人は便利さだけで20~30万円もするモノを買う気にはなれない。

俄然強めにクオリティを重視するオイラも、
その意味ではクオンティティ重視の社会の恩恵を受けている。
「大安売り」なんていう文句を見るとなんだか嬉しくなって、
ついつい余計なモノを買ってしまうこともある。
「○○が3,000円も安く手に入った!」とか喜ぶこともたまにはある。
クオンティティ重視がイケないってことではないのだ。

 

 

オイラはクオリティを重視する。
満足度の基準は人によって異なるものだけれど。。。

Berryz工房のSSAライブを改めて見てみた。

音声のみで聴いたときよりCS放送の分のほうがしっかりとした音に聞こえた。

吹き替えの可能性はない。

仮にアフレコするとして、あの程度で妥協したと考えるのは不自然だ。

 

 

なんとなく、物足りなさの原因は記録設備にあるような気がする。

SSAソースがクオリティ低いのは毎度のことだ。昨年の紺野のプレ卒コンなんて酷かった。

映像は高精彩ディスプレイで見るにはボケすぎ、ヲタ声カットに走った音源からは本物の臨場感に不可欠な微妙なニュアンスが失われている。そのくせ、無駄な反響音のカスはシッカリと残ってんのナ...

微かに伝わってくる現場のノリから察すると本来のクオリティはあんなもんじゃない...

 

 

SSAは広い。

それこそ規格外に広い。

 

広いホールには専門の音響スタッフが在る。

専門の音響スタッフが要る。

代々木や横浜アリーナ、名古屋レインボーなどの特大クラスの会場には、実際に専門スタッフを動員していると思われる。

 

音響スタッフによるセッティングは人間の耳を基準にしている。

すべての音響設備は現場クオリティが最高になるようにセッティングされる。

 

 

録音・録画にも専門スタッフが必要だ。

その道のプロフェッショナルとして有名なのはNHKの音楽スタッフだ。

過去の映像を検証するとわかる。

ハイビジョンによる放送があったモノとそうでないモノでは、根本的なソースの記録品質が違う。

 

 

SD画質だから荒いのではない。元が荒いから荒いのだ...

 

SSAの呪縛は克服できる。

 

 

今後のコダワリに期待したい。

昨日のと関連する内容・・・

 

℃-uteの「めぐる恋の季節」をFM音源で聴いた。
FM音源レベルじゃまだシャリシャリいっていた。

 

 

うむむ。。。。。

7月に発売される℃-uteの2mdシングルを聴いた。

AMラジオからの音源らしくて裏側がしゃりしゃりいっていた。

 

最近、作り込みのハゲしい楽曲が増えている。

℃-ute新曲もアレだった。

しゃりしゃり音の奥に、やたらと厚いバンドサウンドが渦巻いているのがわかった。

 

 

秋の名古屋コン、岡井マジで欠席かぁ…

岡井千聖は℃-uteのメロディパートを支える中核メンバーだ。

いなくなってしまったら音がスカスカになる不安がある。

 

℃-uteの場合ピンチヒッターになれる人材が豊富なので

結論はまったくのノープロブレムになるんだろうが、

それはそれで淋しいんだよなぁ、とw  

 

かなり真剣に遠征案を検討している。

いつもより少しだけ早く帰ってきた。

早くっつっても、23:50っていうのはアレだ。

早いのか?本当に早いのか?…

ってなカンジ。。。_| ̄|○

 

 

語ろうと思いつつスルーしてしまったネタを一つ。

 

先週末、「歌ドキッ」に後藤真希が出ていた。

ボロクソに書いていた先日の”再放送”の件、

アレのあとだったからかどうかは知らないが、

それなりにイイカンジのステージになっていた。

ひさびさにゴマキお帰り♪と思った。

今年初めの10年記念隊TV出演以来だろうか。

ゴマキはやっぱりアグレッシブでなくちゃいかん。

 

 

学問的な「歌唱力」でいったらアレなんだけれど、

後藤真希がゴマキとして世間の注目を集めた、

あのイキオイがそこにはあった。

 

 

藤井フミヤのTRUELOVE。

 

 

昔々、ギターを弾いていたオイラは、

アレを弾きたいと思って必死でC#のコードを練習した。

初心者がやるにはキツいもんな。

 

オイラがカポタストの存在を知ったのはそれからだいぶアトのことだ…w

3万行の定型テキストレコードから特定のデータを抽出する処理がしたいとする。

最近まで、この処理をするのにエクセルを利用していた。

 

エクセルには、読み込んだテキストデータの句切位置を指定する機能がある。

句切位置指定とデータのフィルタ表示機能をうまく組合せれば、上記の処理は可能である。

データレコード数=行数が増えるとやたらと時間がかかるのが難点だが、間違いの少ない正確な処理が可能だ。

 

 

このところ、上記の処理にヒデマルを使う機会が増えている。

前述のとおり、エクセルの処理は件数に比例して処理時間が増大する。

完全な正確さよりもスピードを重視する場合には致命的だ。

ヒデマルには正規表現を使った検索・置換機能がある。

昔のヒデマルの正規表現は「ちょっとビミョーな独自実装」だったが、今のヒデマルは違う。

 

膨大なテキストデータから明らかに要らないデータを予め削ってしまえればエクセルの処理の重さを軽減できる。

正規表現をうまく使えば不要な行を行ごと削るような置換処理が可能だ。

 

おおざっぱなデータ選別はヒデマルで行い、細かな集計作業はエクセルで行う…。

 

 

人には得意不得意がある。

ツールでもおんなじ。

肝要なのはその見極めなのだと思う。

 

 

 

たぶん…。

ひさびさにカラオケに行って来た。
日曜日で混んでいたため機種選択はできなかったが、
割り当てられた部屋についていた機種はJOYSOUNDだった。

 

カラオケに配信される曲の種類は機種によって異なる。
星の数ほどのレーベルが乱立する現在、
新譜として出される曲のすべてを配信に含めるのは困難だ。
アレは確か、歌われなくても配信曲に含めるだけで
JASRACへの上納金が必要だったはずだ。
ほとんど歌われないようなマイナー曲は、配信しないに限る。
配信曲を選定する基準は、機種ごとに個性があるらしい。

JOYSOUNDは比較的ハロプロヲタに優しい。
現状、℃-uteの扱いが小さいのが唯一の不満か。。。

 

 

自分にできないような高度なことは
要求しないのがオイラのポリシーである。

オイラのツッコミはほとんど野次だ。
あんまりにも無責任な野次ではツッコマれる人が哀れだ。

自分自身のクオリティは、ときどき確認するようにしている。

 

 

いろいろと試行してみた中で、
美勇伝についての認識を少し改めた。

CD音源に関しては予想以上にクオリティが高い。
キーが高いことも関係するのだろうが、
あのクオリティは簡単には上回れないだろう。
オイラにできるのは「再現」まで。修行がたりん。。。
CD音源に関して文句はないため、
一応セーフのようだ。ギリギリっちゃギリギリなんだけどもw 

 

「恋する♡エンジェル♡ハート」

一人で通すのも含めて何回かやってみたけれど、
サビ前からサビにかけての高域をキレイに出すのが超難。
男性ボーカルだとグレイとかチューブとかに匹敵する音域。
無理矢理アレンジしてやってみたらチューブみたいになった。

 

(歌詞) 贅沢なにし~たい~

 

 

まぁ、”夏”という部分を考慮しないにしても
後半以降サビ付近のテンションがエラいことになった。
実験をするためにはWinterAgainを歌いきる体力が必要。

美勇伝は意外とロックだ。。。

 

 

 

JOYSOUNDはハロプロヲタに優しい。

SEXY 8 BEAT(=モーニング娘。のアルバム)とか全曲配信されている。

 

数曲やってみて色々と考えた。

直近のライブは7月のハロコンになるが、
抜けたメンバー2人分はどうするのだろう。

5月に脱退したメンバー2人はともに最強クラスだった。

彼女たちの抜けた穴は簡単に埋まるようなモノではない。
卒業と新加入を繰り返し進化を続けてきたモーニング娘。だが、
今回の脱退劇によるダメージは間違いなく史上最大であろう。
2年前の矢口脱退以来の特大ブレーキだ…。

 

昨年10月、メジャーデビュー直後の℃-uteが
この状況に酷似した経験をしている。

当時のエース、村上めぐみが突然脱退する事件があった。
アルバム発売直後の大切な時期に、
不可抗力とはいえ主戦力が欠けてしまったのである。
録音テープによるゴマカシをほとんどしていなかった℃-uteにとって、
安定したボーカル性能を誇った村上の脱退は大きかった。
一時期、しわよせで愛理が大変なことになっていた…。

℃-uteの場合、既存メンバーが爆発的な成長を遂げた。
活躍の場が限られていた4人目以降のメンバーが、
村上の抜けた穴を自分なりのクオリティで埋めていった。
現在の℃-uteには村上が抜けたことによる穴はなくなっている。
エースが抜けたことで全体のレベルが底上げされたわけだ。。。

 

 

モーニング娘。で℃-uteと同じようなことが起きるかは微妙だ。
純粋に藤本と村上ではレベルが違いすぎるということと、
現在のモーニング娘。で”底辺”にいるメンバーが
既にかなり”ガンバッテいる”ということが不安要素になる。

5月までの路線を維持するとなると、
高橋愛か亀井絵里に大きなムリをさせることになる。

声優業のある久住小春にはあまりムリをさせられない。
ヘタを打つと声優としての仕事に支障がでる恐れがある。

体力に若干不安のある田中れいなを酷使するわけにはいかない。
ヘバって元からのパートで潰れられたらたまらん。
田中れいなもそれなりに代替の効かないポジションだからだ。

ガキさんはもともと、地味にパート割りが多い。
基礎はシッカリしてそうだがボロが出やすそうなのでムリはさせられない。

道重さゆみを主戦力として起用するのはかなり勇気がいる。
体力的には亀井の次に有力候補なのだが、実力的には(ry
少なくとも藤本美貴に責任をとってもらう必要があるだろう(マンツー指導w

困ったことに8期3人が使えるレベルに到達するには半年以上必要だ。
パワーもセンスも道重にさえ遠く及ばない。

 

 

ふむむむ。

結論として「クオリティを落とさなければ何でもイイ」わけなのだが、
おそらくソレが一番難しいことになるのだろう。

願わくは、オイラにモーニング娘。を捨てさせないでほしい。
選択するのはオイラだから勝手なハナシなのだが。。。

ハロープロジェクトのグループを語るとき、
1つだけ「ポジション不明」なグループがある。

 

 

現状の主力グループをキャッチーな表現であらわすとこんな感じ。

  • ハロプロ最強、モーニング娘。
  • ハロプロ唯一のボーカルユニット、Berryz工房
  • ハロプロでは希少な正統派ロックグループ、℃-ute

 

 

美勇伝は?

 .

そう、ポジション不明のグループとは美勇伝のことである。

 

美勇伝の楽曲の難度は総じて高い。
おおむね、ベリとキュートの中間くらいか...

代表曲は愛すクリームとMyプリンかと思う。
緻密に作り込まれた技巧的な音効果とは裏腹な、
完全ネタ志向のバニーガールコスが対照的な一曲だ。

スタジオクオリティが非常に良いのが彼女たちの特徴で、
特に石川梨華と岡田唯はスタジオとステージが別人である。
CDクオリティを期待してライブに望むとガッカリする...
かなしいくらいにヘタレ傾向のグループだということだ。
ただ、グループを構成するメンバーが何気にヤヴァいため、
ごく稀に凶悪なハイクオリティを発揮することがある。
美勇伝のおもしろさは、この博打気味のクオリティなのかも知れない。

 


新曲「恋する♡エンジェル♡ハート」のシングルVを買ってきた。
いつもなら美勇伝は普通にスルーなのだけれども、
今回はたまたま本屋で流れているのを聴いてほしくなってしまったのだ。
「本屋の隣がCD屋」という作戦で見事にやられた...(誰もハメようとしてねぇw

img

毎回思うことだけれど、美勇伝はCDで聴くと美勇伝じゃないみたいだ。
本屋で聴いて買いたくなったのも、勘違いしたからのようなもの。
ちなみにそのときのオイラの脳内会話はこんなカンジ。

 

オイラ> お?イイ感じに頑張ってる若いのもいるもんだな...

 

BGM> 夏の色香まぶしい 貴方となら叶えられそうで

 

オイラ> 知らん、知らんぞ。。。誰?

 

BGM> 恋する♡エンジェル♡ハート...

 

オイラ> wwwwwwwww(さすがに曲名だけは知ってた)

 

 


今年発売のDVD化されたPV数点をHDエンコして比較してみた。
「恋する♡エンジェル♡ハート」のPVは今年最強。
2位"VERY BEAUTY"を僅差でやぶって堂々の一位の模様。
もう6月なので、ハロプロの上半期最強は確定。。。

 

↑のソースはyoutubeで見かけたカンピンのPVだ。
当然だが、HDエンコ品とのクオリティ差は酷い。

いい音楽は、良い環境・良い品質で楽しみたいモノである。
まぁ、この曲が持つ爽快なロックのイメージを掴むだけなら
チューブでもなんとかならなくもないけれどw

言いたいのは本物は全然ちゃうよ。ということ。

 

 


PVのイメージコンセプトは「堕天使・美勇伝」らしい。
そういえばリーダーが堕天使っぽいもんナww
"堕天使"ってのは多面性を持つ芸人にとって
最強の褒めコトバである、実は。

 

「堕天使」について少しウンチクしておこう。

 

「堕天使」というのは堕ちた天使である。
"堕ちる"の"堕"は"堕落"の"堕"である。
天使が堕ちるとは、穢れていくことを示す。
堕ちた天使は天使のチカラ(?)を失い、別の存在になる。

天使というのは仮想世界のイキモノである。
ムリヤリ定義してやると、高密度エネルギー生命体であったり、
純度の高い霊的存在であったりするわけだが、
すくなくとも物理的根拠を持たない存在として定義される。
天使は"天使のチカラ(?)"で存在すると説明される場合もある。

"天使のチカラ(?)"というやつは"清らかさ"のようなものである。
"清らかさ"が売りの場合、ケガレるとチカラ(?)は弱まる。

 

チカラ(?)が弱まった天使はどうなるか。

一般的には消滅する。
チカラ(?)によって存在を維持しているのだから、
それがなくなれば当然存在しつづけることができなくなる。
普通に考えて、穢れた天使は消滅を免れない・・・。

「堕天使」という存在は、ユダヤ・キリスト教の原典には登場しない。
仮想世界の中でも原則として存在しえないモノだからだ。
例外中の例外、堕天使とはそういう存在なのである。

 

"堕天使"としてもっとも有名なのはルシファーだろう。
堕落する前の天使としての階級は"熾天使"、
天界最強の天使は闇に堕ちて魔王サタンになった...。
天使としてのチカラ(?)が最強であったがゆえに、
チカラ(?)を失っても消滅できず、
最強の悪魔になってしまった魔王サタン。
有名な古典、ミルトンの「失楽園」の設定である。(黒木瞳は関係ない。

 

 

以上のうんちくから、堕天使とはヒトコトで言えば、

堕ちてなおチカラ(?)を失わずにいる最強の天使

といえる。

 


さて、文学的な裏打ちを持って"堕天使"というモノを語ってみた。 
グループとして同じものの表現を試みる場合、
各人の個性が反映されておもしろくなることがある。
美勇伝のメンバーも意外に個性が強くて、それなりに違いが面白い。

  • 石川梨華 ・・・ 「光」でも「闇」でも個性的な魅力を発揮できている。
     元「モーニング娘。」はダテじゃない。
     モー娘。在籍時と変わらぬ、「堕ちた最強」をキープしている。。。
  • 三好えりか・・・ 「光」をイメージした部分でのクオリティがヤヴァい。
     「闇」になると素で黒すぎてちょっと使えない感があるんだけれどもww
     この子が密かに美勇伝最強のボーカリストであることは周知。。。
  • 岡田唯  ・・・ 「光」をイメージした部分のイタさがなんとも彼女らしい。
     「闇」になったときの"黒い魅力"には少し驚いた。
     彼女が美勇伝が上を狙う際の「最終安全装置」である。。。

 

 

数十回オーダーで美勇伝の映像を見たのは今回が初めてだ。

ハチャマGJ・・・。

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