桃子のよろセンが楽しい。
いくらオイラがアフォキャラ好きとは言えアレだ。。。
ここまで楽しいのは『桃子だから』なんだろう。
最新式の洗濯乾燥機には
風アイロン
なる機能が搭載されているのだそうな。
面倒だから現物商品広告は入れない。
イギリスの製品だそうだ。
おおかた、どっかの大学とメーカーが
産学協同で開発したものだろう。
産学協同ってのは文字通り、
産業(≒メーカー)と学者(=大学などの研究者)が
共同研究することをいうらしい。
日本でもロボット研究とかで多いよね。
ホンダとかトヨタとかが大学と結託してるかどうかは知らんけど。
研究体制として最強の形態は、
産学協同に『官』を加えたものだと思う。
産業界からは理論の実戦経験豊富な人を期待できる。
学界からは純粋な理論を突き詰められる人を期待できる。
このタッグに官僚が加われば研究資金に困ることが無い。
研究体制としては産官学共同が最強だ。。。
さて、風アイロンのお話。
風アイロン機能付き乾燥機は、
時速360kmの風圧で洗濯物のシワをのばすことが出来るらしい。
それってヤヴァいな・・・暴風なんてレヴェルじゃねぇぞ
、とオイラは思った。
時速360kmがどんなものか分からないメンバーを桃子が一喝する。
新幹線より速いですっ!
新幹線の最高速度は300kmだ。
確かに新幹線より速い。
桃子にしては的確な説明だと思った。
新幹線に乗りなれたベリメン達はそのヤヴァさに
いまいちピンときていないようだったけどな。。。
須藤なんて、
新幹線でこうやって乾かせばいいじゃん?
みたいなことを言い出す始末。
最高速に達した新幹線で窓をあける行為が
どういうものかわかっとらんようだ。
新幹線で窓なんか開けたら臨死体験ものだ。
ちょっとだけ分かりやすく説明しておこう。
時速300kmオーバーの風がどんだけヤヴァいか。
このヤヴァさを理解するには前提知識が3つ要る。
いずれも小学校で習うようなことだ。
- 「時速」とは 1時間に進む距離で表す速度の単位 である。
1時間は60分だから、時速を60で割ると分速になる。
1分間は60秒だから、分速を60で割ると秒速になる。
時速を3600で割ると秒速になる。
⇒時速360kmとは秒速100mのことを指す、といえる。 - 風の強さを表す単位に「風速」というのがある。
風速は 1秒間に進む距離で表す風の強さの単位 である。
⇒時速360kmの風とは、風速100mと言い換えることができる。 - 台風がきたときによくある『暴風警報』の発令基準は、
風速がおおむね20メートルを超えた場合である。
この3点を理解していれば
時速360kmの風がどんなものか分かると思う。
ちなみに、多大な被害を出した災害として有名な伊勢湾台風。
アレの最大風速は 75m だったらしい。
風速 75m というと、最高速度に達した新幹線で窓をあける感じ。。。
さようならマーサww
新幹線の窓をあけると、そこには爆風が渦巻いている。
風速80m相当だから、最強クラスの台風に匹敵する超暴風だ。
たぶん、普通に死ねるだろう。
死なないにしても生きた心地がしないだろう。
時速360kmの風は、伊勢湾台風や新幹線の外側を遥かに上回る。
突風で帽子とか飛ばされる経験なんて、誰にでもあると思う。
もしも風速100mの風に飛ばされたら、
飛ばされたことに気付いた瞬間、
帽子は100m先までイッてる可能性がある。
0.1秒で気付いても10m先とか・・・
範馬勇次郎でも間に合わねぇ。。。_| ̄|○
洗濯物がズタボロになりそうな乾燥機だな
、というのがオイラの素直な感想だったらしい。

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