なんとなく流星群が聴きたくなってニコ動画にアクセスした。
イイモノはいつ聴いてもいいなぁ、と。
最近200万アクセスを達成したらしくて
コメント数がえらいことになっていた。
いさじといえば『ヤらないか』の本家だ。
『ヤらないか』は月島きらりの『バラライカ』の替え歌で、
ニコニコ動画内での知名度を爆発的に上げる原因になった。
いさじのこの『ヤらないか』がなければ
『バラライカ』がニコ動画でこれほど認知されることは無かったと思う。
いさじ氏が流星群のコメント欄で告知をしていた。
※「バラライカ」等の本家動画において、私の名前や替え歌の歌詞をコメントすることはお控えくださいますようお願いいたします。
『バラライカ』が代表で指名されてるww
・・・冗談はさておき。
このコメントはかなり評価に値するものだとオイラは思ってる。
好評価はヴォーカリストの『あり方』に起因する。
ヴォーカリストのあるべき『あり方』について、
オイラは次のように考えている。
-
ヴォーカリストは最強を目指すべきである。
-
ヴォーカリストは最弱であることを自覚すべきである。
2つのあり方は矛盾するように見えるかもしれない。
最強かつ最弱
矛盾するようだがヴォーカリストはそういう存在であるべきだと思う。
ステージの上で、オーディエンスに対しては
常に最強のパフォーマンスを目指す必要がある。
ヴォーカリストも一種のアーティストなわけで、これは当然のこと。
ステージの上に限らず、スタッフやバンドに対しては
自分が最弱の立場であることを忘れてはいけない。
ヴォーカリストはギタリストなどに比べて非常に弱い存在だ。
極端なハナシ、スタッフやバンドがいないとボーカルは何もできない。
1人で歌って聴かせられるのは多くても100人がせいぜいだ。
歌手として数千人規模のオーディエンスの前で歌えるのは
たくさんのスタッフがステージを準備してくれるからだ。
ヴォーカリストは彼らに感謝しなくてはいけない。
スタッフやバンドに対して、最弱であるべきだ。
『最強』の方向を目指してある程度の実力をつけた歌手が、
『最弱』であることを忘れていくのをたまに見かける。
ヤツも劣化したナ、と言ったり
歌手として腐っちまったナ、と言ったりしてる。
ヴォーカリストを名乗るからには最強を目指す義務がある。
そしてもしも自分が『最強』に近づけたと感じたなら、
『最弱』を『最強』の位置まで支えてくれた人に感謝する必要がある。
たぶんそれが、『最強』であり続けるための責任だと思う。
いさじ氏は原作者にちゃんと気を使ってる。
彼はたぶんノンプロ(=アマチュア)なんだけどね。
なんか、マジ哲学な内容を書いてしまった。。。_| ̄|○

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